あと、このマークは放課後ティータイムのロゴマークです。

詳しく知りたい人は1期のライブハウスを見てね！
唯たんかわえー

元になった温泉マーク







おまけ
ところで20話は正直糞回だったね。内輪だけで盛り上がってる感じがして凄い嫌な気分になった。もともと放課後ティータイムは閉鎖的な部活であり、メンバー以外が容易には立ち入ることのできない雰囲気を持っている。そしてそれこそが新入部員の集まらない理由であったわけだが。しかし、二期中盤から部外のメンバーとの交流もちょくちょく描かれるようになり、その閉鎖的な雰囲気が多少は払拭されたような気がしていたのだが、正直学園祭での完全内輪トークにはガッカリさせられたよ。例をあげると、ライブ中に唯がステージ外の和ちゃんに話を振る場面があるのだが、これはもう完全に許せなかった。和ちゃんにしてみればたまったものではないし、俺が和ちゃんだったらと思うとゾッとする。観客からしても、トンちゃんだの和ちゃんだのと言った内輪ネタをやられても全くおもしろくないであろう。そもそも俺の中野唯はもっと社交性の高い人間であり、クラスの中心的人物、もしくは周りを巻き込んでいくようなタイプだと思っていたのだが、思いのほかこじんまりした仲間うちでしか盛り上がれない人間、言いかえれば、排他的なタイプであったことが残念である。あのライブであずにゃんは果たして満足できたのであろうか？まだ一年あるとはいえ、放課後ティータイムとしてはやはり最後のライブである。唯がメモを無くしてグダグダになったり、準備不足を危惧していたあずにゃんの心配が当たったとしか言いようがないであろう。だからこそティータイムメンバーはあずにゃんに土下座して謝るべきである。「ぐだぐだライブやって悪かった、練習不足でゴメンナサイ！」と誠心誠意謝罪し猛省するべきである。もちろん当のあずにゃんは怒ってはいないであろう。なぜならばあずにゃんは「ぐーたらな唯だからこそ好き」という寛大な心を持った天使であるからだ。しかし、だからと言って今回の件をうやむやにするわけにはいかない。唯はもっとちゃんとやるべきだった。あずにゃんが本当に好きなのは「普段はぐーたらだけども、いざという時はビシッと決める唯先輩！」なのだから・・・。